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2019.04.16製品情報

コンセントはどうして穴が2つあるの?

コンセント

どこの家庭にも、どこの会社にも、どこのお店にも、必ず設置されているコンセント。みなさん当たり前にお使いだと思いますが、穴が2つありますが、なぜ2つなのかをご存知でしょうか。特に気にしたこともないという方がほとんどかと思いますが、この2つの穴はそれぞれ役割が違い、厳密にいえば指す方向も決まっています。そんなの気にして使ってない!と驚かれるかと思いますが、ご安心ください。特に気にしなくても大丈夫です。

コンセントの穴はなぜ2つなの?

コンセントにある2つの穴。これをよくよく見てみると微妙にサイズが違い、それぞれ違う穴だということが分かるかと思います。

この2つの穴にはそれぞれ役割があります。右の穴は電気を出す(流す)ためのもの。ホットと呼ばれます。そして左の穴は、電気を帰すための帰り道となるもの。こちらはアースもしくはコールドと呼ばれます。

右の穴から電気が流され、そして左の穴から電気が帰っていくというわけです。この帰り道は電線を通して地面と繋がっているため、コンセントに想定外の電流が流れてしまった場合、電気を大地へと逃がしてくれる役割を果たすため、アース(大地)という名前が付いています。

コンセントには向きがあるって知ってました?

2つの穴にそれぞれ別の役割があるのに、プラグを挿す際に向きを気にしたことってありませんよね。実は、挿す向きには決まりがあるものの、意識する必要はなく利用ができるのでご安心ください。

しいて言うと、AV機器などのプラグには、アース側となる方に白い線が印刷されていることがあり、そちらをコンセントの左の穴に挿すことで音のノイズがアースから大地へと逃げ、ノイズを抑えた音質が期待できます。このあたりはほとんど気にせず使っている方がほとんどかと思いますが、通常利用には全く問題ありませんので、これまで同様特に意識せずお使いいただいて大丈夫かと思います。

日本のコンセントは少し特殊

日本国内では、この2つ穴のコンセント以外の形状を見かけることはないかと思います。これは日本でこの規格で統一されているためなのですが、このような規格が統一された国は世界的に見ても稀です。海外旅行に行くと変換プラグがコンセントが使えないことがありますが、同じ国内でも規格がバラバラで、一つの国の旅行でも複数の形状の変換プラグが必要になることがあります。

そんな時はミヨシの海外旅行用の変換プラグや変圧器をご利用してみてくださいね。

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